こんにちは! 稲岡内科小児科スタッフです。ごちそう&お酒ラッシュの年末年始、「食べ過ぎ・飲み過ぎで胃腸がヘトヘト…」という声が毎年聞こえてきます。今回は 『疲れた胃腸のいたわり方』をご紹介!
1.胃腸が弱っているサイン
- 胸やけ・膨満感が続く
- お腹がゴロゴロ/便秘・下痢を繰り返す
- 体がだるく集中できない
2.一番大事なのは…
一番大事なのは『アルコールとタバコを控えること』です。辛い物、生ものも良くありません。食事はお粥や煮込みうどんなど消化の良い物を。水分摂取も大事。ぬるめの湯冷まし系(ほうじ茶、麦茶など)がおすすめ!冷たい過ぎる熱すぎる水分は胃腸に負担になります。
3.食材のポイント
- 消化の良い食べ物(おかゆ・煮込みうどん)→弱っている時はまず炭水化物
- 野菜の煮込み→ 大根、白菜、キャベツ、玉ねぎ、ジャガイモなどおすすめ、繊維質で胃腸の動きを整える。
- 良質たんぱく(ささみ・サバ)→ サラダチキンなども可。
4.避けたい NG フード
- × 揚げ物・スナック:油で胃もたれ増幅
- × 刺激物(唐辛子・カフェイン過多):粘膜を刺激
- × アルコール:脱水+胃粘膜ダメージ
- ×タバコ: ニコチンは結構、胃に入ります
- × 生もの: 弱っている時は食あたりが多くなります
5.微妙な食品
- 乳製品(牛乳・ヨーグルトなど): 日本人の半分以上は乳糖不耐です。体調の悪い時に食べると下痢になりやすいです。大丈夫な人は問題なし。
- そうめん: 細くて消化が良さそうですが、高級そうめんは油を表面に塗って独特の歯ざわりを出しています。お吸い物に入れてなかなかふやけない高級そうめんはあまり消化が良くありません。直ぐふやけるそうめんは消化が良いです。
6.サポートアイテム
- 胃薬(H2 ブロッカー系)
- 整腸剤(ビフィズス菌 or ラクトミン)
- 湯たんぽ or カイロ(みぞおち温め用)
7.まとめ
胃腸を休ませる自覚を持ちましょう!宴会を減らすのが一番です!
稲岡内科小児科
(苫小牧市北光町 2-7-10)
TEL:0144-72-5141
つらい症状が続く場合はお早めにご相談ください。
次回予告
『新春スタート!“続けられる”週3運動プラン編』
を予定しています。


