こんにちは! 稲岡内科小児科スタッフです。春だけじゃない花粉の季節。北海道でも様々な花粉が飛散し、くしゃみ鼻水に悩む方が増えます。今回は家庭で手軽にできる“花粉ブロック術”をギュッとまとめました
1.花粉症、主な原因植物
北海道では夏から秋にはイネ科花粉が多いとされます。苫小牧では周辺牧場の牧草からのアレルギーもあるとされます。
2.家でできる花粉ブロック術 6選
- 玄関前シャットアウト — 帰宅後、衣類をパンパン叩き花粉を落とす
- 洗濯物は室内干し — 除湿機+サーキュレーターで時短乾燥
- 窓の開け方を工夫 — 10 cm 程度の“上部開け”&レースカーテンで侵入減
- 空気清浄機フル稼働 — 玄関〜リビングに 1 台ずつが理想
- 床拭き+掃除機は夜 — 昼の花粉沈着後にまとめてリセット
- 花粉ガードスプレー&メガネ — 外出前 1 分のバリアで鼻粘膜を守る
3.受診の目安
- 夜間の鼻づまりで眠れない
- 目のかゆみ・充血が強い
- 子どもが鼻呼吸できず口呼吸になっている → 当院では 抗ヒスタミン薬・点鼻ステロイドなど症状とライフスタイルに合わせて提案します。
4.よくある Q & A
Q.妊娠中でも薬は飲める?
A.妊娠週数や症状により安全な薬を選定します。自己判断せずご相談ください。
Q.花粉症は何時から?
A.成人になってからの発症が多いです。60歳過ぎから始まる例も。逆に 3〜4 歳で発症する例もあります。
5.まとめ
- “侵入させない・溜めない・炎症を抑える” が基本
- 帰宅後の花粉オフ&室内対策で吸入量を最小限に
- 食事と睡眠で粘膜を強く保つ
- つらい時は早めに医師へ相談!
稲岡内科小児科
(苫小牧市北光町 2-7-10)
TEL:0144-72-5141
アレルギー相談も実施中。お気軽にご来院ください。
次回予告
『秋の夜長、長引く咳のセルフチェックポイント編』
をお届け予定です。


