ハロウィン目前!お菓子アレルギーと誤嚥を防ぐ5つのポイント編

スタッフブログ

こんにちは! 稲岡内科小児科スタッフです。ハロウィンは子どもたちがワクワクする一方、お菓子アレルギーや誤嚥(のど詰まり)が心配なシーズンでもあります。今回は 安全にトリック・オア・トリート を楽しむための 5 つのコツをまとめました

1.お菓子ラベルを事前にチェック

  • 特定原材料 9 品目(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに・くるみ・アーモンド)を確認
  • 個包装のない手作りお菓子はアレルギー表示が無いことも → 交換用の安全お菓子を持参

2.誤嚥リスクのある形状に注意

お菓子タイプリスク対策
丸くて硬いキャンディのどに詰まりやすい4 歳以下は避ける
or 砕いて提供
ガム・グミの大粒咀嚼不足で誤嚥半分にカットし
ゆっくり食べる
ナッツ類 気管入り込み5 歳未満に与えない

3.“アレっ子”も楽しめる代替スイーツ

  • 卵・乳不使用クッキー(米粉+豆乳マーガリン)
  • フルーツバー(ドライフルーツ+シリアル)
  • ゼラチン不使用ゼリー(寒天ベース)
  • アレルギー表示を大きく貼り、交換コーナーにスタンバイ

4.おうちでの見守りポイント

  • 一口サイズに分けてお皿へ:袋から直接頬張らない
  • 食べる前にお茶を一口:口腔内を潤して嚥下サポート
  • 遊びながら食べない:走り回ると誤嚥率アップ

5.アレっ子、万が一の備え

  • アドレナリン自己注射(エピペン®) の有効期限確認
  • アレルギー緊急時カード をポーチに
  • 誤嚥時の 背部叩打法・腹部突き上げ法 を家族で練習
  • 119 通報手順と最寄り救急病院を再確認

6.まとめ

  • “表示確認・形状配慮・備え” の 3 ステップで安全ハロウィン
  • 原材料と年齢に合ったお菓子選び
  • 丸く硬い・大粒お菓子はカット or 回避
  • アレルギー・誤嚥の初期対応を家族で共有

稲岡内科小児科
(苫小牧市北光町 2-7-10)
TEL:0144-72-5141

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