看護師が教える「注射イヤイヤ期」攻略法

スタッフブログ

こんにちは! 稲岡内科小児科の看護師チームです。毎日、注射の前に涙目になってしまうキッズ&ハラハラする保護者の方と向き合っていますが、コツをつかめば“注射イヤイヤ期”は必ず乗り越えられます! 今回はお家での準備から当日の裏ワザまで、スタッフ目線でシンプルにまとめました

1.注射イヤイヤ期って?

  • 予防接種などで 2〜4 歳頃によく見られる“注射=恐怖”のアンチ期
  • 原因は「痛みへの想像」と「雰囲気の緊張」
  • ポイントは “先入観をほぐす”+“成功体験を積む” の2本柱

2.おうちでできる3つの下準備

  1. おままごと注射で遊ぶ — ぬいぐるみに注射して「すぐ終わったね!」を体験
  2. ポジティブ声かけ — 「注射して強くなるよ」「終わったら遊ぼうね」と未来形で励ます
  3. ごほうびシール作戦 — 終了後に貼る専用シールを事前に用意し“達成感”を可視化

3.クリニックでの サクサク作戦

  1. 抱っこ or 手つぎでパパ、ママと看護師の協力体制☆
  2. ソワソワしてたら絵本・動画で視線をそらす
  3. 「1・2・3!」数えているうちに・・・終わっちゃう作戦
  4. 打った直後に即ほめ&ハイタッチ

4.看護師のひみつアイテム

  • 極細 0.3 mm 針:赤ちゃんも気づかない細さ!
  • 私たちのテクニック:針も見えない速さ!

5.よくある Q & A

Q.泣き叫んで暴れたらどうすれば?
A.手足をしっかり優しくホールドしつつ、好きな歌を歌ってみてください。スタッフもリズムに合わせてスピーディーに対応します。※とっさの動きで危険がないように、瞬時にしっかり固定。

Q.「痛かったら嫌だ」と前夜から不安がっている
A. 痛みは“一瞬”であることを具体的に伝え、「終わったら●●しよう」と楽しい予定をセットで示しましょう。

6.まとめ — “痛いかも”を“案外平気”へ

  • 下準備+クリニック連携で恐怖は半減
  • 成功体験を積むと次の注射がグッとラクに
  • 困ったら遠慮なく看護師に SOS を!

稲岡内科小児科
(苫小牧市北光町 2-7-10)
TEL:0144-72-5141

※予防接種は診療終了 30 分前までにご来院ください

次回は
「経鼻胃カメラって実際どうなの?楽ポイント紹介編」
をお届け予定です。