こんにちは! 稲岡内科小児科スタッフです。近年の北海道は猛暑日(最高気温 35℃以上)も珍しくなく、湿度も高め…。道産子だからといって熱中症にならないわけではありません! 今回は “涼しいはずの北海道でもできる熱中症対策” をまとめました
1.北海道ならではの“油断ポイント”
シーン 危険度UPの理由
- 網戸だけで就寝『夜間も気温 25℃超+湿度70% 室内蒸し風呂』
- 車中移動(ドライブイン休憩)『日差しが強く車内温度 50℃超』
- 涼風を求めて窓閉めがち『農作業・ガーデニング 風が弱いハウス内は 40℃超も』
- 夏フェス・アウトドア『日差し+人混み+ビールで脱水スパイラル』
2. 一日の水分
一日の水分は2ℓほど。午前中に1ℓの水分補給が望ましいです。
3.“涼” を生む 4 グッズ
- 遮光カーテン&断熱シート:室温 2〜3℃ダウン
- 首掛けクールリング:28℃以下で自然凍結 → 外遊びに◎
- 携帯ミスト扇風機:肌を濡らす→風で気化冷却
- ネッククーラータオル:水で濡らし 5 回振って即冷却
4.外出前チェックリスト
- 1時間前に水 200 mL
- 帽子(つば 7 cm 以上)+UV カットウェア
- スポーツドリンク 500 mL ×人数分
- 保冷剤入りクーラーバッグ&冷感タオル
5.受診の目安
- 頭痛、吐き気、めまいが続く
- 呼びかけに反応が鈍い/ふらつく
6.まとめ
- “飲む・冷やす・測る” で北海道の夏を安全に!
- 日中だけでなく夜間の室温・湿度にも注意
- 水+塩分補給は慎重に使用でこまめに補給
稲岡内科小児科
(苫小牧市北光町 2-7-10)
TEL:0144-72-5141
熱中症相談・経口補水液の使い方については、お気軽にご相談ください。


