子どもの夜間咳、受診の目安は?スタッフアドバイス編

スタッフブログ

こんにちは! 稲岡内科小児科スタッフです。夜中に子どもがコンコン咳き込むと心配になりますよね。今回は実際にわが子や患者さん対応で経験した“夜間咳あるある”をスタッフ目線でまとめました

1.はじめに

  • 寝入りばなに急に咳が出始めるときは、加湿器を ON+頭を少し高くしてみてみる工夫を。
  • 発熱なし・元気ありなら翌朝受診で OK。38.5℃超+ゼーゼー呼吸なら夜間急病センターへ。

2.受診の目安チェックリスト

  • 発熱が続く
  • 顔色が悪い/唇が紫
  • 水分が取れず尿量が少ない

3.おうちでできる応急ケア

  • 室内を 50〜60%に加湿
  • 頭高姿勢で気道確保、水分補給はこまめに、白湯・スポーツドリンクなどぬるめの温度で
  • 市販の鎮咳薬は年齢・成分に注意、できれば医師相談後に

4.よくある Q & A

Q.咳止めシロップを飲ませても効かない…
A.原因が気道炎症や喘息系の場合、気管支拡張薬が必要になることも。翌朝受診で診断を受けてください。

Q.コロナ・インフルの検査は夜間でもできますか?
A.病院により対応が異なります。当院では検査対象とされた場合翌朝 9:00 から抗原検査可能です。

5.まとめ

  • “慌てる前にチェック”
  • 症状の強さ+全身状態で判断
  • 加湿・姿勢改善でラクになるケース多し
  • 迷ったら救急相談 or 当院へ電話を!

稲岡内科小児科
(苫小牧市北光町 2-7-10)
TEL:0144-72-5141

夜間は診療しておりませんが、翌朝 9:00 から対応可能です。

次回予告
『インフルエンザ予防接種 2025 年版!よくある質問編』
をお届け予定です。