B型肝炎とは
B型肝炎ウイルスに感染すると、肝臓に炎症が起こり、慢性肝炎に進むことがあります。慢性化すると将来的に肝硬変・肝がんにつながる可能性もあります。感染経路は、血液・体液(性行為など)や母子感染などがあります。
HB(B型肝炎)ワクチンとは
HBワクチンは、B型肝炎の発症や慢性化を防ぐためのワクチンです。乳児期の早い時期に接種を進めることが大切です。
予約は必要ですか?
自費【予約制】
定期接種【予約不要】です。
【受付時間】
平日9時から11時30分 13時~17時まで
木曜日 午後休診
土曜日9時~12時30分
定期接種の期間外は予約が必要となります。
自己負担額は、下記の料金(費用の目安)をご参照ください
いつから?何回?(定期接種)
定期接種の対象
原則として 0歳のお子さん(1歳になる前に完了) が対象です。
標準的な接種スケジュール(合計3回)
- 1回目:生後2か月
- 2回目:生後3か月
- 3回目:生後7〜8か月(1回目から数えておよそ半年かけて完了)
※接種間隔の考え方(目安):1回目→2回目は4週以上、1回目→3回目は20〜24週あけます。
※接種が遅れていても、接種歴に合わせて組み直せることがあります。母子手帳をお持ちください。
(重要)お母さんがHBVキャリア(HBs抗原陽性)の場合
母子感染予防の対象となる赤ちゃんは、出生後できるだけ早い時期(生後12時間以内を目安)から、HBワクチンや免疫グロブリン(HBIG)等を組み合わせて接種します(通常の定期接種とは流れが異なります)。
該当する方は、出生施設へ早めにご相談ください。
料金(費用の目安)
定期接種(公費)・・・・予約不要
- 自己負担:【0円(無料)】
自費(任意接種・公費対象外の場合)
- HB(B型肝炎)ワクチン 1回:【5500円(税込)】
当日の持ち物
- 母子健康手帳
- 予診票
- マイナ保険証(または健康保険証)/子ども医療証
- 診察券
よくある副反応(多くは数日で改善します)
- 注射した部位の 赤み・腫れ・痛み
- 発熱 など
※「呼吸が苦しい」「顔色が悪い」「ぐったりしている」「じんましんが広がる」などがあれば、すぐに医療機関へご相談ください。
接種できない・延期したほうがよい場合
- 以前にHBワクチンで 重いアレルギー反応(アナフィラキシー等) が出たことがある
- 当日に 発熱 がある/重い急性疾患で体調が悪い など
※判断に迷う場合は来院前でもご相談ください。

