新型コロナワクチン接種のご案内

新型コロナとは

新型コロナウイルス感染症は、発熱・のどの痛み・咳・全身のだるさなどを起こし、特にご高齢の方や基礎疾患のある方では重症化(入院や死亡)につながることがあります。ワクチンは重症化予防を目的に位置づけられています。

新型コロナワクチンでできること

新型コロナワクチンには、入院や死亡などの重症化を予防する効果が確認されているとされています。
※接種後でも感染することはあります(免疫がつくまでに時間がかかり、効果は100%ではありません)。

予約は必要ですか?

【予約不要】です。

【受付時間】
平日9時から11時30分 13時~17時まで
木曜日 午後休診
土曜日9時~12時30分

定期接種の期間外は予約が必要となります。
自己負担額は、下記の料金(費用の目安)をご参照ください

定期接種(公費)の対象の方(該当する場合)

2024年度以降、新型コロナワクチンは定期接種(B類)として、主に重症化予防を目的に実施されています。

対象

  • 65歳以上の方
  • 60〜64歳で対象となる方

心臓機能 じん機能 呼吸器機能 ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能のうち身体障害者手帳1級を交付されている者、ただし、障害単独で1級になる者に限る

いつ受ける?(目安)

定期接種は、感染状況や有効性データ等を踏まえて毎年「秋冬に1回」行う方針です。
※使用するワクチン(含まれる株)は当面、毎年見直し
とされています。

当院の実施期間(予定):【10月】〜【2月】

接種回数

  • 定期接種:年1回(秋冬に1回)
  • 定期接種の対象外の方、または秋冬以外に希望する場合:任意接種(自費)として接種できます。

料金(費用の目安)

全額公費による接種は2024年3月末で終了し、2024年4月以降は原則有料です。

定期接種(公費)※対象の方

  • 自己負担:【5900円】(自治体が設定)
  • 自己負担免除(無料等):【あり】(該当条件)【生活保護世帯】

自費(任意接種:対象外の方、時期外で希望する方など)

  • 新型コロナワクチン 1回:【15000円(税込)】

当日の持ち物

  • マイナ保険証 受給者証
  • お薬手帳(ある方)
  • 当院診察券
  • 成人前の方は母子手帳

当日のポイント

  • 他のワクチン(インフルエンザ等)との同時接種は医師が認めた場合に可能で、接種間隔の制限はありません

よくある副反応(多くは数日で改善します)

主な副反応として、接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛みなどがみられることがあります。

接種当日〜翌日は、痛み・倦怠感・発熱などが出ることがあるため、無理をしない予定をおすすめします。

※まれにアナフィラキシーが報告されています。

※mRNAワクチンでは頻度はごくまれですが心筋炎・心膜炎が報告されており、接種後数日以内に胸痛・息切れ等があれば受診が勧められています。

接種できない・延期したほうがよい場合

一般に、次の方は接種できません(または医師判断になります)。

  • 明らかな発熱がある(目安:37.5℃以上)
  • 重い急性疾患にかかっている
  • ワクチン成分でアナフィラキシー等の重度の過敏症の既往がある

接種に注意が必要な方(事前にご相談ください)

基礎疾患がある方、けいれんの既往、ワクチン成分でアレルギーが心配な方、免疫不全の診断がある方などは、予診時にご相談ください。

また、筋肉内注射のため、抗凝固療法中/血小板減少/凝固障害のある方は接種後の出血に注意が必要とされています。