RSウイルス感染症とは
RSウイルスは、乳幼児の肺炎・細気管支炎の主な原因のひとつで、生後1歳までに多くのお子さんが感染します。初めての感染では重症化することがあり、入院が必要になることもあります。
また、高齢者や基礎疾患のある方でも重症化することがあります。
RSワクチンでできること
RSワクチンは、RSウイルスによる感染症(下気道疾患など)の発症・重症化リスクを下げることを目的としたワクチンです。
※RSワクチンは対象が2つあります(妊婦向け/成人向け)。
成人の方(主に高齢者・基礎疾患のある方)
成人向けRSワクチンは、主に60歳以上(または50歳以上で重症化リスクが高い方)のRS感染症予防を目的に接種します。
- 接種区分:現時点では多くの自治体で**任意接種(自費)**として扱われます。
- 回数:原則 1回(筋肉内注射)
- 当院での取り扱い:【アレックスビー】
予約は必要ですか?
【予約制】です。
【電話番号】0144-72-5141
【受付時間】
平日9時から11時30分 13時~17時まで
木曜日 午後休診
土曜日9時~12時30分
料金(任意接種:自費)
- RSワクチン 1回:【25000円(税込)】
当日の持ち物(任意接種)
- マイナ保険証
- お薬手帳(ある方)
- 診察券
よくある副反応
(多くは数日で改善します)成人(アレックスビー等)
接種部位の痛み(疼痛)、赤み・腫れ、頭痛、筋肉痛、疲労、発熱などがみられることがあります。
※まれに、ショック・アナフィラキシーが報告されています。
接種できない・延期したほうがよい場合
- 明らかな発熱がある
- 重い急性の病気のとき
- ワクチン成分でアナフィラキシーを起こしたことがあるなど(医師判断を含む)
接種に注意が必要な方(事前にご相談ください)
基礎疾患がある方、血小板減少・抗凝固療法中の方、免疫に関する病気や治療中の方、過去の予防接種で強いアレルギー症状が出た方などは、予診時にご相談ください。

